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日本現代怪異事典

社会科学

朝里 樹(著)

A5判  500頁 並製
定価 2,200円+税
ISBN 978-4-305-70859-5 C0539

奥付の初版発行年月 2018年01月
書店発売予定日 2018年01月10日
登録日 2017年11月24日

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紹介

戦前のこっくりさんにはじまり、
トイレの花子さん、口裂け女、ベートーベンの怪などの学校の怪談、
そして2000年前後にインターネット上で登場する怪異たちまで、
主に戦後(昭和20・1945年)の日本を舞台に語られた
一千種類以上の現代怪異を紹介する、怪異ファン必携の1冊!

目次

【目次】

はじめに
凡例

日本現代怪異事典(1092項目)

【あ】
Rボタン
会いに来る目玉
愛の女神様
青い紙
あおいさん
青い頭巾
青いドレスの女
青いハンカチ・赤いハンカチ
青い船・赤い船
青い目の人形
青いもの
アオゲジジイ
青ぼうず
青・赤・黄の手
赤い糸・青い糸・白い糸
赤い紙・青い紙
赤いクツ
赤い靴の怪
赤い車
赤いクレヨン
赤い爺さん
赤い舌・青い舌
赤いセーターの祟り
赤い世界・青い世界
赤い玉と青い玉
赤いちゃんちゃんこ
赤いちゃんちゃんこ・青いちゃんちゃんこ
赤いチョッキ
赤いちり紙・白いちり紙
赤い月
赤い手袋
赤いドレス
赤いドレスの女
赤い布
赤い沼
赤いバス
赤いはんてん
赤いはんてん・青いはんてん
赤いピアスの女
赤い服と白い服
赤い服の女
赤い服の警備員
赤い部屋
赤いボール・青いボール・黄色いボール
赤いマフラーの女
紅いマント
赤いマント
赤いマント・青いスカーフ・黄色いドレス
赤いマント売り
赤いヤッケの女
赤い洋服・青い洋服
赤いワンピース
赤いワンピースの女の子
赤毛ババア
赤・白・黄色・緑・深緑
赤ズキン
開かずの間
赤手
赤ちゃんババア
赤墓
赤マント
赤マント・青マント
あかりちゃん
赤ん坊幽霊
あぎょうさん
悪魔のメルヘンカルタ
アクロバティックサラサラ
アケミさん
アケミちゃん
あさいしうすえせお
浅川駅
朝の吸血鬼
足いりますか電話
足売りババア
アシオルカ
足喰いババ
足取りジジイ
足取り美奈子さん
足ひきじじい
足をください
足を出しての老婆
足を摑む手
味を見て
小豆ババ
アステカの祭壇
あたご
頭と手と足
姉壁
油すまし
あまがたき駅
アメおばーさん
アメ玉ばあさん
あめふり
あやさん
ありささん
あるき水
歩く女
合せ鏡の悪魔
あわない
【い】
異界駅
生き人形
イケモ様
イサルキ
石女
異次元少年
泉の広場の赤い服の女
異世界に行く方法
イチョウの祟り
イチョウの霊
一尺じいさん
一寸婆
イナクタニシ
狗歯馬駅・厄身駅・なんでおりるれか駅
犬鳴峠
犬鳴村
井の頭公園の首無し幽霊
命を削る人形
今何時ババア
イルカ島
イルカノアシイル
色問蝙蝠
胃を返せ
【う】
ウサギの祟り
ウサギの呪い
ウサギの霊
うさぎババア
牛一頭
丑女
牛女
牛の首
うしろよばあさん
渦人形
歌声ユーレイ
腕をくれ
うばよ去れ
馬人間
馬ばあさん
埋まらない穴の主
海から伸びる手
海からやって来るモノ
海の上の親子霊
海坊主
うりこひめ
うわさのマキオ
【え】
AIババア
エクトプラズム
エツ子さん
NNN臨時放送
えみこちゃん
エリーゼ
エリカさん
エレベーターの女
エレベーターの怪
エンジェルさま
エンピツおばけ
【お】
おあずかりしています
追いかけて来る人魂
追いつかれ階段
おいでおいでおばさん
おいてけ森
おいらん淵
お岩さん
大高先生をおそったほんものの亡霊
大渕小僧
大目玉
おかむろ
オカリヤ様
おきくさま
お菊ちゃん
お菊人形
お狐さんの駅
お経電話
奥多摩の幽霊ライダー
押し入れ小僧
押入れの妖怪
押し入れ婆
おしんさん
おだいじに
お茶どうぞ
踊る巨人
おとろし
鬼ばば
おばけテレビ
お化け電話
オバリョ山の怪女
おはるさん
オフィスわらし
おふろ坊主
オレンジのマット
オレンジの眼の少女
オレンジババァ
おんぶおばけ
オンブスマン
おんぶ幽霊
【か】
カーテンおばけ
カールマイヤー
ガイコツ少女
骸骨模型の怪
骸骨ライダー
怪人青ジャージ
怪人アンサー
快速バーチャン
階段の怪
海馬市蘭
帰って来る人形
帰れない砂漠
顔が半分ない人
かおるさん
顔を返して
鏡の怪
鏡の中の怪物
鏡の中のナナちゃん
鏡の中の美女
鏡の中の老女
カキタさま
柿の実の怪
影女
影の怪人
かごめかごめ
傘の女
傘ババア
仮死魔殺子
カシマおばけ
カシマキイロさん
化神魔サマ
カシマさん
鹿島さん
カシマユウコさん
カシマレイコ
禍垂
片足ピンザ
カタカタ
かたす駅
肩たたきババア
カツカツさん
学校鬼婆
学校の七不思議
学校の霊
学校わらし
河童
金縛り
金縛りババア
壁男
壁おやじ
壁からバーサン
カマイタチ
カマ男
カマキリさん
カマキリ男爵
カマババ
カマ幽霊
カマをもった人
カミいりますか
神隠し
カミくれオバケ
かみくれおばさん
髪を切られた花子さん
カミをくれ
かむ...駅
ガメラ
カヤマさん
加代ちゃんのかぐや姫
カラオトバコ
カラカラ
ガラスの館
カランコロン
火竜そば
かるちゃん
川女
川崎のサトシ君
カワシマさん
皮はぎあきちゃん
川ボウズ
カン、カン
棺桶ババア
姦姦蛇螺
看護婦の幽霊
かんひも
【き】
黄色い車
黄色いミイラ
黄色のハンカチ
黄色ばばあ
消えない目
消える老婆
菊池彩音
きさらぎ駅
キジマさん
キジムナー
木次郎さん

きぬこさま
キヒサル
キミアキ君
きもちの悪いもの
鬼門を開ける方法
旧朝里病院の怪
吸血カッター
九〇センチの老婆
キューピットさん
旧ホテル展望閣
キュルキュル
恐怖のエレベーター
巨頭オ
キラキラガールさま
きらきらさん
切り子さん
霧島駅
切り取りミシマ
霧の中の少女
ギロス
銀色のナイフ
きんかんババァ
金曜日の黒猫
【く】
九時おじさん
クソカケババ

口裂け女
口裂けババア
くちばし女
靴下男
くねくね
首いるか
首折れ女
首狩り婆
首切りババァ
首さがし
首しめの手
首ちょうちん
首取り幽霊
くびなしきこり
首なし狐
くびなしこぞう
首なしドライバー
首なしライダー
首はいりますか電話
首を引き抜く老婆
熊風
熊の剥製の怪
クラシマヒサユキ
倉ぼっこ
クラワラシ
グリーン様
車にしがみ付く霊
車を押す老婆
黒い女
黒いコートの女
黒いモヤ
黒いもや
黒い霊
クロカミサマ
黒玉
くろづめ
黒猫の電話
黒のバイク
黒マント
【け】
警戒標識の意味
ケイコさん
携帯ばばあ
毛糸ババァ
毛羽毛現
K峠の山姥様
ゲームババア
ケケケ
ケケケおばけ
ケケケばあさん
ケセランパサラン
ケタケタ
ケタケタ幽霊
ゲタに注意
けばおいわこ
ゲバチ
けむりババア
現代版泥田坊
原爆少女
ケンムン
犬面人
【こ】
コアラのお化け
こいとさん
コインロッカーベイビー
後悔の木箱
光速ババア
校長先生の怪
校庭の椿
幸福の手紙
ゴールデン鏡
五月五日の老婆
黒板じじい
五時ジジ
五時ババ
コシマレイコ
ごしょう駅
午前二時の美女
子育て幽霊
コチョコチョお化け
こっくりさん
コツコツの幽霊
コツコツババァ
コトコトさん
コトリバコ
この指とーまれ
五〇〇キロババア
ごみこさん
ゴム人間
米食い女
小指の話
ゴリラの幽霊
564219
コロポックル
転んだら死んでしまう村
権現様
今度は落とさないでね
コンドルのような怪鳥
【さ】
齋驛來藤駅
サイクリング婆ちゃん
採桑老
さかさま君
さかさま様
逆さまの女
サカブ
サクサクー
座敷わらし
猿壁十字路の幽霊
殺人ピーターパン
サッちゃん
さとるくん
寂しがり屋の幽霊
座布団ババア
侍トンネル
鮫島事件
サリーさんの館
ザリガニばばあ
さるのつめ
猿夢
サングラスのおかま
三〇センチの人
三〇センチババア
三時婆
三十三太郎
三センチお化け
三太郎さん
三人の看護婦さん
さんぬけぼうず
三本足のリカちゃん
三輪車のお婆さん
【し】
幸せのにんじん
G駅
ジェイソン村
ジェットババア
死仮魔
時間の精
時空うば
時空のおっさん
地獄の牛鬼
地獄の女
支笏ライダー
自殺電波塔
シシノケ
しずく
自然霊
死相の本
七人坊主
一〇センチおばさん
疾走犬
自転車幽霊
シナバ草
死に顔を映す鏡
死神
死神ばばあ
死人の集まる日
死ねばよかったのにの悪霊
死の池の幽霊
地縛霊
シバレボッコ
死人茶屋
渋谷七人ミサキ
渋谷のタケシ君
閉めないでお化け
シャカシャカ
シャカシャカ女
シャコシャコ
邪視
車窓の目
喋る生首
しゃもじ幽霊
ジャンケンおじさん
ジャンピングジジイ
ジャンピングばばあ
ジャンプばば
一五の話
一三階段
一七人のお坊さん
一二時ババ
守護霊
守護霊さま
小学校の生首
定規のような顔の女の子
焼却炉の幽霊
上半身の怪
消防士の幽霊
女性連続殺人鬼の幽霊
白髪のお婆さん
シラカバ女
しらみのおばけ
シルクハット
白い駅
白い壁
白い着物のバイク乗り
白いスカイライン
白いずきんの女の子
白いソアラ
白い手・赤い手
白い服の女の子
白いモノ
次郎くん
二郎くん
白マント
新麻布駅
紳士犬
心臓いりませんか
人体模型の怪
新長崎駅
人面石
人面犬
信也くん
人力車幽霊
心霊自販機
心霊写真
【す】
スーツの怪人
杉沢村
スキップ少年
隙間男
隙間女
すきまさん
隙間の目
スクエア
スケボーババア
スコップおばさん
すざく駅
頭上で屁をする者
すたか駅
【せ】
整形オバケ
清峰寮の幽霊
セーラー服の少女
セーラー服のババア
石像の友達
背中にしがみ付く老婆
一〇〇〇キロババア
せんさま
千人お化け
せんぬきこぞう
千婆さま
【そ】
ソウシナハノコ
相名勝馬
そうはれこ
そうぶんぜ
蕎麦屋のおっちゃん
ゾルタクスゼイアン
ゾンビ看護師
【た】
ターボババア
太古の動物
タイコばばあ
高九奈駅・敷草谷駅
たかこさん
抱きついてくる老婆
タクシー幽霊
竹きりタヌキ
竹竹さん
タタタババア
祟る箱
橘あゆみ
ダッシュ女
ダッシュババア
田中河内介の最期
田中君
田中さん
たなばたおばさん
谷木尾上駅
たにしの祟り

ダブル
食べたいババア
たまごばばあ
たらちゃん
ダル
タレサマダ
太郎くん
タンスにばばあ
【ち】
小さいおじさん
地下体育館の幽霊
チシマレイコ
血の教室
血の出る蛇口
血の料理
血まみれ佐助
血まみれのコックさん
ヂャーニスさま
チャーリーゲーム
チャッキーメール
中古車の怪
中古船の怪
注射男

超足がはやい人
超音速じいさん
血を吸う桜
血を吸う目玉
【つ】
月の宮駅
つぎは何色
つきまとうテスト用紙
ツチノコ
ツナカユリコ
つぼ姫さま
つまようじさんとみきようじさん
爪切りババ
つめをくれ
【て】
手足のない人形
低級霊
帝国陸軍第一二六号井戸の怪物
デカチャリ
テクテク
テケテケ
テケテケおじさん
テケテケばあさん
てけてけぼうず
テコテコおばけ
デスタウン
テズルズル
手のおばけ
手伸びババア
手振り地蔵
寺生まれのTさん
テレテレさま
電気おばけ
天狗
電車幽霊
天井なめ
【と】
トイレおやじ
トイレ小僧
トイレの花子さん
東京ビッグマウス
童女石
動物霊
道路の守護霊
トーテムポールの怪
毒のお化け
時計泥棒
トコトコ
トコトコさん
とこわ駅
図書室のヴァンパイヤ
図書室の怪
トックリさん
どっぺちゃん
ドッペルゲンガー
隣の女
飛び込みばあさん
飛ぶ女
トミノの地獄
ともみ
ドラキュラの牙
トンカラトン
ドンドン
トンネルの老婆
とんぼの間
【な】
内蔵ババア
ナイナイさん
泣き首
殴る霊
なぞかけバッハ
謎の生き物
謎の女
ナタデナタ
七三一部隊の亡霊
七曲の怪女
生首ドリブル
生首の怪
生首ばばあ
生首面
縄跳び小僧
【に】
新潟ジェイソン村
新潟ホワイトハウス
においのお化け
二〇センチの人
二時ばばあ
二二号ロッカーの怪
偽汽車
偽汽船
偽人力車
偽馬車
二宮金次郎像の怪
荷物運びババ
人形使い
にんげん呪文
ニンジンの怪
【ぬ】
ヌイの亡霊
ヌシ
ヌナガワヒメ
ぬばさま
ぬりかべ
ぬれ頭
ぬれ女
【ね】
ネコおじさん
猫おばさん
猫人間
ネコババア
ネコババ三人組
ねし
ネズミ女
ネズミ人間
ねずみのバーさん
ねずみばばあ
【の】
ノストラダムスの大予言
のっぺらぼう
ノビアガリ
呪いの音符
呪われた校歌
呪われた部屋
【は】
バーサラ
バーサル
バーサレ
バーニシャル
バーバラさん
背後霊
はいじま駅
ハイパーババア
白線ジジイ
パクパク
禿げたおじさん
化物の木
ハサミ男
ハサミの怪
バサレさん
はしりんぼう
走るバァさん
バスケットゴールの下の穴
バスケばあちゃん
バス幽霊
パソコン通信の怪
肌色の球体
パタパタ
バタバタさん
パタパタさん
八〇キロばあちゃん
八甲田山の亡霊
バッサリ
八尺様
ハッスルじいさん
花男くん
花子さん
花子さんのお母さん
花子さんのおじいさん
花子さんのお父さん
花子さんのお婆さん
花子さんのハンカチ
花子さんの右手首
花ちゃん
はなも
花代
バハーサル
ババアトイレ
はばかりさん
ババサレ
ババヤン
バファーサル
バファシサロ
バラバラキューピー人形
バラバラ殺人事件の怪
張り付き婆
ばりばり
半身のもの
禁后/パンドラ
パンドロ
【ひ】
ピアスの穴の白い糸
火遊び女
ピアノの怪
PAmw‐B38
ピエロ
ピカ子
光の神
光ゆうれい
ヒカルさん
ひきこさん
引きずり女
引き戸ババア
ひくひく
びくまな
ヒサユキ
ヒサルキ
肘かけ女
ひじかけババァ
ひじ子さん
ひじババア
ぴしゃがつく
ひたひた
左足のないバレリーナ
左手塚の怪
左手をなくした男
ピチャピチャ
ひつか駅
ヒッチハイクばばあ
人が消える歩道橋
人が燃える家
人喰いおばさん
人喰い雛人形
人喰いランドセル
一声呼び
一つ目小僧
一つ目さん
ひとみさん
ひとりかくれんぼ
人を食う鏡
人を喰う壺
人を吸い込む木
譬娜譌爬...駅
火の玉
ヒモジイ様
一〇〇円のビデオ
一〇〇円ばばあ
一二〇キロババア
一〇〇メートル婆
一〇〇キロジジイ
一〇〇キロで走る車と並走する自転車に乗ったまじめなサラリーマン風おじさん
一〇〇キロババア
憑依霊
ヒヨコの化け物
ピョンピョンババァ
避雷針の幽霊
ヒラノ
ピラピラさん
ひるが駅
ひろしまの幽霊
ひろちゃん
【ふ】
ファミコンの怪
フィンガーさん
風化じいさん
風神
ブーメランばばあ
プールのジョー
プールの人魚
プールの化け物
プールババア
プール坊主
ブキミちゃん
不幸の手紙
藤迫駅
ふた口女
二面女
布団の怪
ブナガヤ
浮遊霊
冬の踏切事故伝説
ブラック花子さん
ブランコ小僧
ブリッジマン
ぷるぷるさん
古目玉
分身様
ぶんぶん
【へ】
平和な日々に
平和の女神
ベートーベンの怪
ベタベタ
ペタペタ
ペッタンスー
べっぴ駅
べとべとさん

へべけれさん
ペラペラポー
ヘリコプターばばあ
ヘルプさん
ベロだしばばあ
ペロペロピー
便所入道
便所ばばあ
弁当くれ
【ほ】
彷徨少女
放送室の幽霊
包帯おじさん
棒の手紙
ほうらいさん
保健室の眠り姫
保健室の化け物
星の王子さま
細手
ホタル使い
ポックリさん
ホッピングばあちゃん
仏崎の女
骨うりババァ
骨くいじじい
骨こぶり
匍匐前進の幽霊
ホワイト様
本の目
【ま】
マグロの幽霊
魔女カトリーヌ
まちこさま
町のキヲツケお化け
まっかっかさん
真っ赤なおばさん
真っ赤なリンゴ
真っ黒なモノ
まっすぐさん
マツタケバーチャン
待ってさん
窓から振られる手
窓の怪
まな板の怪
魔の第三コーナー
魔の第四コース
マフラー返し
幻の堤防
幻の電車
迷いの小屋
真夜中のゴン
真夜中の霊柩車
マラソンおじさん
マラソンマン
マラソン幽霊
マリちゃんの像
まりつき少女
まるい光
マルタさん
マンダムじじい
真ん中の怪
マンホール少女
【み】
みーちゃん
見えてるくせにの幽霊
ミカンばばあ
右足知りませんか
ミシンの女の子
水神様
水子人形
水溜まり女
道聞きお婆さん
みち子さん
道連れ幽霊
三つ首の化け物
ミッチェル嬢
みっちゃん
三つの生首
三つ目さん
見てはいけないビデオ
みどりガッパ
みどりさん
みどりのチェリー
緑の手
緑婆
みな子さん
耳かじり女
耳くれババ
耳そぎばあさん
耳長おじさん
耳なしほういち
ミミをくれ
宮本孝
ミュータントの森
美由紀
みよちゃん
未来の結婚相手
【む】
ムシ
ムナカタ君
ムネチカ君
紫おばさん
紫鏡
紫爺
紫の亀
ムラサキの手
紫のブランコ
紫婆
【め】
冥途の電話
メールババア
メケメケ
滅三川さん
目のない人
メラタデブンゼ
メリーさん
メリーさんの電話
メリーさんのメール
メリーさんの館
メリーちゃんの人形の怪
【も】
もういいかい
もういいよ
もうすぐいく
餅じいい
もっと速く
藻でおおわれた人
モナリザの怪
物神様
もも子さん
【や】
火傷幽霊
夜叉神ヶ淵の怪
屋根に現れた顔
ヤマノケ
やまびこ
ヤマモモもぎ
ヤマンバ
やみ駅
やみ子さん
闇のマリア
闇夜の井戸
八幡の藪知らず
【ゆ】
遺言ビデオ
ゆう子ちゃん
U先生
Uターンジジイ
幽霊
ゆうれいおばば
幽霊自動車
幽霊授業
幽霊電車
幽霊屋敷
幽霊ラーメン
雪女
ゆきこさん
ゆきちゃん
雪虫の祟り
指数え
ユミコさん
ゆみ子さん
夢と違う
夢の川
夢のダルマ
【よ】
妖怪給食婆
妖怪ゴリゴリ
妖怪バタバタ
妖怪ヤカンおじさん
妖怪よつんばい
葉子さん
よさく
ヨシオくんの木
四次元ババア
よし子さん
四時ババア
四時四四分の怪
吉原千恵子
四隅ババア
四隅の怪
ヨダソ
与田惣
ヨタロウ
四つ角ばあさん
四つん這い女
四つん這い婆
読めない駅
読んではいけない本
四分の一の顔
【ら】
ラーメンの女
ラッキーオバケ
ラッパを吹く少年
ラブさま
ランニングベイビー
【り】
リアルの悪霊
理科室の怪
理科室の老婆
リカちゃんの電話
りかばそう
りさちゃん
リヤカーおばさん
リヤカーのお婆さん
竜宮屋敷
リョウ子さん
リョウメンスクナ
リリーさん
リンゴゾンビ
臨死体験に現れる女
リンフォン
リンリン便所
【れ】
霊感
霊感テスト
霊魂さん
霊団
レイちゃん
レモンちゃん
【ろ】
ロア
老女カコリ
六時ジジイ
ロクロ首
ロッカーの上の少女の霊
ロッカーババア
【わ】
Yさん
わすれもの
忘れもの帳
わたし
わたしにもきかせて
ワニまた
わらい男
笑い女
笑う女
笑うゴリラ
腕章の少年

コラム

定番の怪異① 戦前─一九七〇年代まで
定番の怪異② 一九八〇年代─現在まで
怪異の調べ方
創作と伝承の間で
マスメディアと怪異
心霊主義と心霊科学

索 引

五十音順索引  
類似怪異索引   
出没場所索引
使用凶器索引
都道府県別索引

あとがき

参考資料

前書きなど

【私が子ども時代を過ごした一九九〇年代は学校の怪談ブームが起きた時代で、多くの現代の怪異たちが身近に語られていました。自分が知らない過去の時代だけでなく、自分が今生きているこの時代にもたくさんの怪しげなものたちがいるのだと感じられたのは、幸いなことだったと思います。どんな時代においても怪異たちは決して消えることなく、その時代時代に合わせて新たな姿、性質で生まれ、語られるのでしょう。(中略)この事典に収められているのは、先にも書いたように我々と同じ時代を共にした怪異たちです。しかし我々が遠い過去の時代の人々が語り、作り出した異形のものたちを「妖怪」と呼んで親しんでいるように、この怪異たちもいつかは遠い過去のものとなるでしょう。この時代が現代と呼ばれなくなったそんな未来においてまで、現代怪異の記録や記憶が残り、人々に親しまれていることを、願いたいと思います。】...「あとがき」より

著者プロフィール

朝里 樹(アサザト イツキ)
1990年、北海道に生まれる。2014年、法政大学文学部卒業。日本文学専攻。現在公務員として働く傍ら、在野として怪異・妖怪の収集・研究を行う。

上記内容は本書刊行時のものです。

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