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 【笠間文庫】原文&現代語訳シリーズ

方丈記

浅見 和彦(著)

四六判  152頁 並製
定価 950円+税
ISBN 978-4-305-70423-8 C0395
在庫あり

奥付の初版発行年月 2012年12月
書店発売日 2012年12月19日
登録日 2012年10月09日

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解説

大火・竜巻・大地震、源平の争乱に見舞われた激動の時代、人は何を思い、どう生きたか。時代を超え、今また現代人の胸に鋭く迫る一級の随筆を全文現代語訳。よくわかる地図と読解を助ける注付き。『方丈記』800年記念出版。

紹介

自然災害や争乱に見舞われた激動の時代、人は何を思い、どう生きたか。時代を超えて現代人の胸に鋭く迫る一級の随筆を全文現代語訳。

大火・竜巻・大地震、源平の争乱に見舞われた激動の時代、
人は何を思い、どう生きたか。
時代を超え、今また現代人の胸に鋭く迫る一級の随筆を全文現代語訳。
現地の様子がよくわかる地図と、読解を助ける詳細な注付き。
大きな活字で提供する。『方丈記』800年記念出版。

引き締った和漢混交文で、草庵の生活の安逸さを賞揚した、価値の極めて高い作品。
隠遁生活を謳い上げた名作として、後の隠者文学へはもちろん、他の文芸作品へ強い影響を与え続けている。

※本書『方丈記』は、「日本の文学古典編 方丈記 宇治拾遺物語」として1987年にほるぷ出版より刊行されましたが、これに図版等を追加し、新版として公刊するものです。

目次

凡例
総説

ゆく河のながれ
安元の大火
治承の辻風
福原への遷都
養和の飢饉
元暦の大地震
世に従へば、身、苦し
父かたの祖母の家
仮の庵のありやう
山中の景気
仮の庵もややふるさととなりて
手のやつこ、足ののりもの
三界はただ心ひとつ
一期の月かげかたぶきて

関係年表
関係地図
参考文献

著者プロフィール

浅見 和彦(アサミ カズヒコ)
1947年生まれ。東京大学文学部卒業。成蹊大学文学部教授。
主要編著に『宇治拾遺物語』(共著、岩波書店)、『十訓抄』(小学館)、『壊れゆく景観』(共著、慶應義塾大学出版会)、『日本古典文学・旅百景』(NHK出版)、『方丈記』(筑摩書房)、『古事談を読み解く』(共著、笠間書院)『古事談抄全釈』(共著、同)『新注古事談』(共著、同)など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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