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 松尾聰遺稿集

中古語「ふびんなり」の語意 松尾聰遺稿集1

松尾 聰(著)

四六判  324頁 
定価 3,800円+税
ISBN 978-4-305-70204-3 C3081
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2001年03月
書店発売日 2001年03月01日

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解説

一つの語意の闡明に情熱を傾注された最晩年の論攷等収録。一語をもゆるがせにしない厳格で緻密な方法と研究姿勢に、読者は鬼気迫るような思いとともに、改めて〈学問とは何か〉と問い直すだろう。

紹介

平安時代文学研究に多大の功績を残した松尾聡の遺稿をまとめる。1巻には、中古語「ふびんなり」を、語義の時代的変化を視野に入れつつ用例すべてに解釈を施して検証するほか、論文や解説、書評などを収録する。

目次

中古語「ふびんなり」の語意語意・語義語の意味の移り変わり三百代言的「もぞ・もこそ」解義語義さぐりそぞろ言−「うつくし」の場合源氏物語などの「うつくし」の語意について「おもしろの駒なりけりや」「うつくしくめでたき御宿世ども」など−中古の「おもしろし」「うつくし」の語意諸本解説・諸本との出会い『小夜衣』解説『能因本枕草子』解説学習院大学蔵『珊瑚秘抄』浜松中納言物語末巻との出会いの頃のこと研究余滴新版『校異源氏』夢物語百人一首の一つの歌について繋ぎのための仕事をして〔国文学研究資料センター設立推進連絡協議会〕十周年にあたって〔国文学研究資料館〕一つの提案書評

著者プロフィール

松尾 聰(マツオ サトシ)
明治40年〜平成9年。東京生まれ。東京帝国大学大学院修了。著書に「源氏物語入門」「万葉の秀歌」「随筆語典あいうえおなど」など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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