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 上代文学会研究叢書

万葉への文学史万葉からの文学史

多田 一臣(編)

A5判  263頁 
定価 6,800円+税
ISBN 978-4-305-60164-3 C3092
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2001年01月
書店発売日 2001年01月01日

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解説

[執筆者]真下厚/菊池威雄/佐藤和喜/森朝男/高野正美/鈴木宏子/久富木原玲/猪股ときわ/新谷正雄/近藤信義/居駒永幸/古橋信孝/多田一臣

紹介

上代和歌研究と平安和歌研究とが分解された閉塞的現状の打破を目指した論文集。万葉集を中心に上代から平安時代まで、和歌の諸相を歌謡や物語への目配りを混じえつつ、文学史的な観点から自由に論じる。

目次

Ⅰ 古代和歌の生成と展開真下厚 古代和歌における声と文字菊地威雄 序歌の変遷 万葉から古今へ佐藤和喜 景と心 音による転位の有無をめぐって森朝男 美的自然の形成Ⅱ 歌ことばの表現史高野正美 「霞」の表現史鈴木宏子 〈人知れず〉とその周辺 万葉から古今へ久富木原玲 夢歌の位相 小野小町以前・以後Ⅲ 宴の歌の諸相猪股ときわ 宴の歌学 長忌寸意吉麿歌からの和歌史新谷正雄 催馬楽「陰の名」考 歌謡表現と宴の論理を考える近藤信義 桓武天皇の宴歌 「遊猟」の宴歌Ⅳ 和歌と物語居駒永幸 叙事歌としての記紀歌謡 記紀共通歌における詠者の相違について古橋信孝 歌物語の成立 『万葉集』巻十六から平安朝和文学へ多田一臣 古今的表現の特質 時間と物語と

著者プロフィール

多田 一臣(タダ カズオミ)
1949年生まれ。東京大学教授。著書に「万葉歌の表現」「大伴家持」など。

上記内容は本書刊行時のものです。

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