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 古典ライブラリー

源氏物語の〈物の怪〉 文学と記録の狭間

藤本 勝義(著)

四六判  276頁 
定価 1,600円+税
ISBN 978-4-305-60034-9 C3395
在庫あり

奥付の初版発行年月 1994年06月
書店発売日 1994年06月01日

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解説

物の怪とは何か? 物の怪(生き霊)が跳梁する時代とは? 物の怪が現れ出る史的資料を渉猟して、物の怪の真実と物語の想像力に迫る。「源氏」の他に、「栄花物語」「大鏡」、「藤原道長と物の怪」等。

紹介

〈物の怪〉とは何か? 平安朝の栄光と衰亡をあやつる怨霊の世界! 源氏物語、大鏡、栄花物語、小右記、権記等の物語・記録類を渉猟して平安朝の〈物の怪〉の実体と物語の想像力に迫る。他に異常な言動、霊告、物の怪の調伏、憑依現象等の物の怪の様態を考察する。

目次

序第一章 源氏物語の物(もの)の怪(け)−生霊(いきりよう)をめぐって−第二章 物の怪の史実・記録と源氏物語第三章 六条御息所の死霊−賀茂祭、鎮魂−第四章 源氏物語の死霊第五章 源氏物語の他の物の怪第六章 藤原道長と物の怪第七章 栄花物語の物の怪第八章 大鏡の物の怪第九章 平安朝の物の怪の様態−「小右記」を中心に−

著者プロフィール

藤本 勝義(フジモト カツヨシ)
東京学芸大学卒業。早稲田大学国語国文学専攻科修了。現在、青山学院女子短期大学教授。著書に「源氏物語の想像力」など。*

上記内容は本書刊行時のものです。

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