笠間選書
随筆語典あいうえおなど
松尾 聰(著)
B6判
定価 1,000円+税
ISBN 978-4-305-50015-1 C1390
品切れ・重版未定
奥付の初版発行年月 1974年10月 書店発売日 1974年01月01日 登録日 2010年02月18日
解説
明治生まれの江戸っ児著者の軽妙な随筆集。「あきらめる」に始まり「をんな」に終る著者独自の筆致による随筆のほか、ことばに関わる数篇の随想。後半は国語国文についての軽いエッセイ集。
紹介
明治生まれの江戸っ児著者の軽妙な随筆集。「あきらめる」に始まり「をんな」に終る著者独自の筆致による随筆のほか、ことばに関わる数篇の随想。後半は国語国文についての軽いエッセイ集。
目次
語典 あいうえお敬語・失敬語談義変わってゆくことば恋人がいつも目の前で消えてなくなる話シャーデンフロイデ「けがく」はいかが「国語」教育への願い年賀状始末記おめでたスピーチ教師五戒適齢期のお嬢さんへの覚書「教育まま」への覚書外祖父のこと外祖母のこと思いやり紙魚書房主人のこと襟巻からつながる長いお話「文芸文化」と私三島由紀夫君のこと物を書くのはつとめであるとの説源氏物語随想源氏物語の「筋立て」と「目あて」について上代・中古・中世の文学にみえる笑徒然草の風物描写について頽廃的なもの−日本文学王朝末期の諸作品−国語辞書の用例古文学習への姿勢のとらせ方など「知らぬが仏」となりかねないことども「おもしろし」と「たかし」と中古語「うつくし」の語意わからない「を」について「散らす」と「咲かす」となど
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