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 笠間叢書

枕草子周辺論 続篇

下玉利 百合子(著)

A5判  436頁 
定価 11,650円+税
ISBN 978-4-305-10283-6 C3395
在庫僅少

奥付の初版発行年月 1995年02月
書店発売日 1995年02月01日

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解説

『枕草子』を正しく文芸的に理解するには三記(権記・御堂関白記・小右記)による周辺照射が不可欠である。前著を一層、深化させた本書は『周辺論』を銘打ちながら、その実は『枕草子』の核心に迫っている。

紹介

『枕草子』を正しく文芸的に理解するには三記(権記・御堂関白記・小右記)による周辺照射が不可欠である。前著を一層、深化させた本書は『周辺論』を銘打ちながら、その実は『枕草子』の核心に迫っている。

1986年刊「枕草子周辺論」の続篇。「枕草子」「紫式部日記」と古記録、主に「権記」「小右記」「御堂関白記」等との相互照射を核として、男性貴族の所産「私家記録」と「王朝文学」との接点を探る。

目次

概要序説論考試論 枕草子の周辺をめぐって=先導主題=一 第一皇子敦康親王(正)Ⅰ〔持ち駒の時期〕Ⅱ〔使い捨ての時期〕(上)Ⅲ〔同右〕(中)Ⅳ〔同右)(下)Ⅴ〔孤絶の時期〕二 第一皇子敦康親王(続)Ⅰ〔杳かなるその晩年〕(上)Ⅱ〔同右〕(中)Ⅲ〔同右)(下)Ⅳ〔薨逝とその前後〕三 第一皇子敦康親王(正・続)終章その生涯の政治史的展望と、『枕草子』・『紫式部日記』への投影付篇一 女院詮子崩御の第宅について−「夜半時院還御三条」存疑−二 ある能吏の生涯−藤原広業の軌跡−三 『紫式部日記』にみる耀と翳−一条天皇の肖像を中心に−四 『紫式部日記』にみる耀と翳−中清の舞姫と業遠の舞姫−

著者プロフィール

下玉利 百合子(シモタマリ ユリコ)
1923年長野県生まれ。日本女子大学国文学部卒業。都立高等学校、二松学舎大学講師を務める。文学博士。戯曲「三十八番教室」で読売演劇文化賞受賞。著書に「枕草子幻想定子皇后」

上記内容は本書刊行時のものです。

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