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 笠間叢書

天草版平家物語の語彙と語法

江口 正弘(著)

A5判  352頁 
定価 11,650円+税
ISBN 978-4-305-10267-6 C3381
在庫僅少

奥付の初版発行年月 1994年05月
書店発売日 1994年05月01日

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解説

『平家』は多くの諸本が伝えられるが、天草版はそれらとは全く別の成立経緯をもつもので、古代語から近代語への移行をとどめ、国語学的価値が非常に高い。中世末期の語彙・語法研究の欠を補う精緻な論考。

紹介

1593年に出版された平家物語の口語訳「天草版平家物語」は、当時キリシタン布教のため来日していた外国人宣教師のための日本語テキストであった。その語彙と語法の詳細な研究書。

目次

序章 国語学資料として語彙編第一章 語彙の計量的考察と大野法側第二章 語彙の品詞別考察第三章 覚一本語彙との比較語法編第一章 動詞の連体形の終止形化について第二章 動詞の音便形について第三章 形容詞について第四章 形容動詞について第五章 助動詞について第六章 係助詞「こそ」について−係り結び崩壊の視点から−第七章 副助詞「だに」「さへ」について−覚一本および原拠本との比較をとおして−第八章 仮定法の考察−「未然形+ば」の用法を中心に−第九章 助詞概説

著者プロフィール

江口 正弘(エグチ マサヒロ)
1930年生まれ。熊本県立大学文学部教授。編著に「落窪物語総索引」「十六夜日記 校本及び総索引」などがある。*

上記内容は本書刊行時のものです。

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