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 昭和文学研究 8

昭和文学研究 第86集

昭和文学会(編集)

A5判  並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00386-7 C3393
在庫あり

書店発売日 2023年03月20日
登録日 2023年02月28日

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紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和文学研究第86集目次

特集 「内向の世代」と一九七〇年代の文学
夫婦という関係、夫婦とは別の関係
  ─河野多恵子『草いきれ』『回転扉』論 ・・・・・ 中村ともえ ( 2 )
団地が墓場に変わるとき─後藤明生と生政治 ・・・・・・・ 三林 優樹 (16)
生と死の境い目を弛ませる「祭祀」─古井由吉『行隠れ』論 石川  巧 (31)
身体と衣装─季刊同人誌『文体』(一九七七~一九八〇)から考える「文体」
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹永 知弘 (46)
〈内向の世代〉のなかの三枝和子─敗戦三部作をめぐって ・・ 高山 京子 (62)
自由論文
立原道造にみるモダニズム─抒情性と人工性の接点で ・・・ 須田 慎吾 (77)
三好達治の四行詩における〈写生〉と〈風景〉─「主客両観」論を手がかりに
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 武久 真士 (92)
えらくなりたい兵士たち─小島信夫「星」論 ・・・・・・・ 泉  渓春 (107)
中上健次「十九歳の地図」論─生活・声・女の性器 ・・・・ 亀有  碧 (122)
安岡章太郎『流離譚』の歴史記述
  ─〈私〉たちに生きられた過去 ・・・・・・・・・・・・ 成田 朱凜 (137)
食い破られた「日常」を生きのびる沖縄の「少年」
  ─目取真俊「魚群記」における〈抵抗〉論を再考する ・・ 黒沢 祐人 (152)
研究動向
内田百閒………………………… 山田桃子 (167)   吉屋信子………………………… 木下響子 (171)
太宰治…………………………… 野口尚志 (175)   石原吉郎………………………… 田口麻奈 (179)
角田光代……………………… 溝部優実子 (183)   私小説研究…………………… 梅澤亜由美 (187)
研究展望
住井すゑと『橋のない川』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後藤田 和 (191)
『左川ちか全集』を編纂して―開かれたテキストへ ・・・・・・・・・・・・・ 島田  龍 (195)
表現者としての土本典昭 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遠藤 邦夫 (199)
渉猟された本の行方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山岸 郁子 (203)
〈書評〉
十重田裕一著『横光利一と近代メディア─震災から占領まで─』 ・・・・・・・・ 黒田 大河 (206)
怪異怪談研究会(監修)
茂木謙之介、小松史生子、副田賢二、松下浩幸編著『〈怪異〉とナショナリズム』 ・ 西井弥生子 (209)
松本和也著『文学と戦争 言説分析から考える昭和一〇年代の文学場』 ・・・・・ 掛野 剛史 (212)
山根龍一著『架橋する言葉 坂口安吾と時代精神』 ・・・・・・・・・・・・・・ 浅子 逸男 (215)
野村幸一郎著『東京裁判の思想課題─アジアへのまなざし』 ・・・・・・・・・・ 水溜真由美 (218)
廣瀬陽一著『中野重治と朝鮮問題 連帯の神話を超えて』 ・・・・・・・・・・・ 村田 裕和 (221)
和田敦彦著『「大東亜」の読書編成─思想戦と日本語書物の流通』 ・・・・・・・ 西村 将洋 (224)
木村政樹著『革命的知識人の群像 近代日本の文芸批評と社会主義』 ・・・・・・ 位田 将司 (227)
中村三春著『接続する文芸学 村上春樹・小川洋子・宮崎駿』 ・・・・・・・・・ 米村みゆき (230)
中川成美・西成彦編著『旅する日本語─方法としての外地巡礼』 ・・・・・・・・ 鈴木 暁世 (233)
高木伸幸著『井上靖の文学 一途で烈しい生の探求』 ・・・・・・・・・・・・・ 綾目 広治 (236)
坪井秀人編『戦後日本の傷跡』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 逆井 聡人 (239)
木村小夜著『問いかける短篇 翻案・童話・寓話』 ・・・・・・・・・・・・・・ 西田谷 洋 (243)
後藤隆基編『小劇場演劇とは何か』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮内 淳子 (246)
小田島本有著『三浦綾子論 その現代的意義』 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 長濵 拓磨 (249)
山根由美恵著『村上春樹〈物語〉の行方 サバルタン・イグザイル・トラウマ』 ・・ 柴田 勝二 (252)
〈新刊紹介〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (255)
外村彰編『昭和の文学を読む 内向の世代までをたどる』
押野武志・𠮷田司雄・陳國偉・涂銘宏編著『交差する日台戦後サブカルチャー史』
田村景子編著 田部知季・小堀洋平・吉野泰平著『文豪東京文学案内』
怪異怪談研究会(監修)一柳廣孝/大道晴香編著『怪異と遊ぶ』
神田由美子著『文学の東京記憶と幻影の迷宮』
和田博文・王志松・高潔編『中国の都市の歴史的記憶 一九世紀後半〜二〇世紀前半の日本語表象』
会務委員会だより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (257)
『昭和文学研究』バックナンバーの電子化と公開に向けてのお願い ・・・・・・・・・・・・ (266)
編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (268)

目次

昭和文学研究第86集目次

特集 「内向の世代」と一九七〇年代の文学
夫婦という関係、夫婦とは別の関係
  ─河野多恵子『草いきれ』『回転扉』論 ・・・・・ 中村ともえ ( 2 )
団地が墓場に変わるとき─後藤明生と生政治 ・・・・・・・ 三林 優樹 (16)
生と死の境い目を弛ませる「祭祀」─古井由吉『行隠れ』論 石川  巧 (31)
身体と衣装─季刊同人誌『文体』(一九七七~一九八〇)から考える「文体」
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹永 知弘 (46)
〈内向の世代〉のなかの三枝和子─敗戦三部作をめぐって ・・ 高山 京子 (62)
自由論文
立原道造にみるモダニズム─抒情性と人工性の接点で ・・・ 須田 慎吾 (77)
三好達治の四行詩における〈写生〉と〈風景〉─「主客両観」論を手がかりに
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 武久 真士 (92)
えらくなりたい兵士たち─小島信夫「星」論 ・・・・・・・ 泉  渓春 (107)
中上健次「十九歳の地図」論─生活・声・女の性器 ・・・・ 亀有  碧 (122)
安岡章太郎『流離譚』の歴史記述
  ─〈私〉たちに生きられた過去 ・・・・・・・・・・・・ 成田 朱凜 (137)
食い破られた「日常」を生きのびる沖縄の「少年」
  ─目取真俊「魚群記」における〈抵抗〉論を再考する ・・ 黒沢 祐人 (152)
研究動向
内田百閒………………………… 山田桃子 (167)   吉屋信子………………………… 木下響子 (171)
太宰治…………………………… 野口尚志 (175)   石原吉郎………………………… 田口麻奈 (179)
角田光代……………………… 溝部優実子 (183)   私小説研究…………………… 梅澤亜由美 (187)
研究展望
住井すゑと『橋のない川』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後藤田 和 (191)
『左川ちか全集』を編纂して―開かれたテキストへ ・・・・・・・・・・・・・ 島田  龍 (195)
表現者としての土本典昭 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遠藤 邦夫 (199)
渉猟された本の行方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山岸 郁子 (203)
〈書評〉
十重田裕一著『横光利一と近代メディア─震災から占領まで─』 ・・・・・・・・ 黒田 大河 (206)
怪異怪談研究会(監修)
茂木謙之介、小松史生子、副田賢二、松下浩幸編著『〈怪異〉とナショナリズム』 ・ 西井弥生子 (209)
松本和也著『文学と戦争 言説分析から考える昭和一〇年代の文学場』 ・・・・・ 掛野 剛史 (212)
山根龍一著『架橋する言葉 坂口安吾と時代精神』 ・・・・・・・・・・・・・・ 浅子 逸男 (215)
野村幸一郎著『東京裁判の思想課題─アジアへのまなざし』 ・・・・・・・・・・ 水溜真由美 (218)
廣瀬陽一著『中野重治と朝鮮問題 連帯の神話を超えて』 ・・・・・・・・・・・ 村田 裕和 (221)
和田敦彦著『「大東亜」の読書編成─思想戦と日本語書物の流通』 ・・・・・・・ 西村 将洋 (224)
木村政樹著『革命的知識人の群像 近代日本の文芸批評と社会主義』 ・・・・・・ 位田 将司 (227)
中村三春著『接続する文芸学 村上春樹・小川洋子・宮崎駿』 ・・・・・・・・・ 米村みゆき (230)
中川成美・西成彦編著『旅する日本語─方法としての外地巡礼』 ・・・・・・・・ 鈴木 暁世 (233)
高木伸幸著『井上靖の文学 一途で烈しい生の探求』 ・・・・・・・・・・・・・ 綾目 広治 (236)
坪井秀人編『戦後日本の傷跡』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 逆井 聡人 (239)
木村小夜著『問いかける短篇 翻案・童話・寓話』 ・・・・・・・・・・・・・・ 西田谷 洋 (243)
後藤隆基編『小劇場演劇とは何か』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮内 淳子 (246)
小田島本有著『三浦綾子論 その現代的意義』 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 長濵 拓磨 (249)
山根由美恵著『村上春樹〈物語〉の行方 サバルタン・イグザイル・トラウマ』 ・・ 柴田 勝二 (252)
〈新刊紹介〉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (255)
外村彰編『昭和の文学を読む 内向の世代までをたどる』
押野武志・𠮷田司雄・陳國偉・涂銘宏編著『交差する日台戦後サブカルチャー史』
田村景子編著 田部知季・小堀洋平・吉野泰平著『文豪東京文学案内』
怪異怪談研究会(監修)一柳廣孝/大道晴香編著『怪異と遊ぶ』
神田由美子著『文学の東京記憶と幻影の迷宮』
和田博文・王志松・高潔編『中国の都市の歴史的記憶 一九世紀後半〜二〇世紀前半の日本語表象』
会務委員会だより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (257)
『昭和文学研究』バックナンバーの電子化と公開に向けてのお願い ・・・・・・・・・・・・ (266)
編集後記 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (268)

著者プロフィール

昭和文学会(ショウワブンガクカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

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