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 昭和文学研究 6

昭和文学研究 第69集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  176頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00369-0 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2014年09月
書店発売日 2014年09月10日
登録日 2014年08月29日

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解説

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回(9月・3月)刊。定期購入の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。http://www.swbg.org/

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。昭和文学会●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/

目次

【特集論文】戦争と文学
戦争文学研究を巡る〈環境〉と未来―銃後敗戦文学を一視座として―●竹内清己
中島敦における「戦争と文学」●山下真史
三好達治と戦争●坪井秀人
曖昧な戦場―日中戦争期戦記テクストと他者の表象●五味渕典嗣
白川渥「崖」―戦時下芥川賞候補作があぶり出す時局の政治力学―●山口俊雄
鮎川信夫〈病院船日誌〉論―国家と原罪―●田口麻奈
軍隊を描く/法をとらえる―大西巨人『神聖喜劇』・野間宏『真空地帯』比較―●橋本あゆみ
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【論文】
笑われ続ける「道化」―坂口安吾「茶番に寄せて」と「勉強記」から―●佐藤貴之
武田泰淳「恐怖と快感」論―「精神分析学」批判としての小説―●藤原崇雅
寺山修司『長篇小説 あゝ、荒野』論―一九六〇年代の大衆消費社会におけるコミュニケーションをめぐって―●秋吉大輔
【研究動向】
内田百閒●西井弥生子
芥川龍之介(昭和期)●藤井貴志
ユーモア小説●佐藤貴之
【研究展望】
戦間期の上海文化表象研究●石田仁志
素顔を覗き見る―週刊誌における作家表象●井原あや
【書評】
水溜真由美著『『サークル村』と森崎和江―交流と連帯のヴィジョン―』●谷口絹枝
木村陽子著『安部公房とはだれか』●波潟剛
原卓史著『坂口安吾 歴史を探偵すること』●山根龍一
鳥木圭太著『リアリズムと身体―プロレタリア文学運動におけるイデオロギー』●島村輝
中谷いずみ著『その「民衆」とは誰なのか―ジェンダー・階級・アイデンティティ』●竹内栄美子
広瀬正浩著『戦後日本の聴覚文化 音楽・物語・身体』●加藤邦彦
吉田秀樹著『川端康成―東京のシルエット』●小林洋介
【新刊紹介】
佐多稲子研究会編『佐多稲子文学アルバム 凛として立つ』
十重田裕一著『岩波茂雄 低く暮らし、高く想ふ』
一柳廣孝・久米依子編著『ライトノベル・スタディーズ』
佐藤公一著『小林秀雄の批評芸術 エクスタシーの哲学』
鳥羽耕史編『安部公房 メディアの越境者』
西田谷洋・木村友子・阿部眞緒・坂井柚香・舟橋恵美著『泉鏡花生誕140周年記念論集 幻想の泉鏡花』

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

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