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 昭和文学研究 6

昭和文学研究 第67集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  142頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00367-6 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2013年09月
書店発売日 2013年09月06日
登録日 2013年08月29日

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解説

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回(9月・3月)刊。定期購入の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。http://www.swbg.org/

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。昭和文学会●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/

目次

【論文】
国家のための酒、税をめぐる暴力――宮澤賢治「税務署長の冒険」論」――●中村晋吾
昭和三〇年代の和田伝文学が描いた農村女性像――「鰯雲」「風の道」を中心に――●椋棒哲也
「肖像画家」に託された戦略――三島由紀夫「貴顕」における「芸術対人生」の問題系――●新井正人
ファシズムに抵抗する語り――大江健三郎「セヴンティーン」における動物的他者の声――●村上克尚
反芻される「荒地」――継承と批判の六〇年代――●宮崎真素美

【研究動向】
森茉莉●近藤華子
後藤明生●乾口達司
石牟礼道子●茶園梨加
南方・南洋●土屋忍

【研究展望】
作家論、史論、自我論●勝又浩
草稿研究/テクスト生成論の行方とデジタルアーカイブ●渡部麻実
作家と文学賞――文学の価値はいかに創出されるのか――●野中潤
在日文学の研究の方向性●山崎正純
外地の詩人と詩誌●守屋貴嗣
いま、『東北近代文学事典』を編むこと●須藤宏明
書誌編纂の現在●二瓶浩明

【書評】
名木橋忠大著『立原道造の詩学』●影山恒男
渡邊浩史著『中原中也――メディアの要請に応える詩』●二木晴美
一條孝夫著『大江健三郎・志賀直哉・ノンフィクション――虚実の往還―』●柴田勝二
伊藤里和著『夢想の深遠 夢野久作論』●小松史生子
宮崎真素美著『戦争のなかの詩人たち――「荒地」のまなざし』●小泉京美
中山弘明著『戦間期の『夜明け前』――現象としての世界戦争』●野坂昭雄
小嶋洋輔著『遠藤周作論――「救い」の位置――』●武田秀美
堤玄太著『萩原朔太郎「意志」の覚醒』●栗原敦

【新刊紹介】
綾目広治著『反骨と変革――日本近代文学と女性・老い・格差』
笹沼俊暁著『「国文学」の戦後空間――大東亜共栄圏から冷戦へ』
和田桂子・松崎硯子・和田博文編『満鉄と日仏文化交流誌『フランス・ジャポン』』
外村彰著『犀星文学 いのちの呼応――庭といきもの』
柴田勝二著『三島由紀夫 作品に隠された自決への道』
山下真司・村田秀明編『中島敦『李陵・司馬遷』図版篇・定本篇』
近藤圭一・岩津航・西岡亜紀・山田兼士編『福永武彦を語る 2009-2012』
岩津航著『死の島からの旅―福永武彦と神話・芸術・文学』
樫原修著『「私」という方法―フィクションとしての私小説』
二瓶浩明著『宮本輝書誌Ⅱ』
山内祥史著『太宰治の年譜』
西田谷洋・五嶋千夏・野牧優里・大橋奈依著『メタフィクションの圏域』
中村三春著『変異する日本現代小説』
秦昌弘・半田美永編著『丹羽文雄文藝事典』
渡邊澄子著『男漱石を女が読む』

会務委員会だより/編集後記

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

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