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 昭和文学研究 6

昭和文学研究 第65集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  160頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00365-2 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2012年09月
書店発売日 2012年09月15日
登録日 2012年08月21日

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解説

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。

目次

【特集論文】
「特集 〈不条理〉に対峙する文学」
不条理をめぐる論争から
 ――シェストフ論争と『異邦人』論争――●綾目広治
被爆直下の不条理と情理●横手一彦
大岡昇平における〈不条理〉――俘虜・赤十字・カミュ――●花崎育代
焼跡で虚構を立ち上げること
 ――敗戦直後から見る石川淳「焼跡のイエス」――●若松伸哉
自然(ピュシス)の裸形性を生きるテクスト
 ――吉増剛造『裸のメモ』をめぐって――●林 浩平
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【論文】
困難な〈友情〉――吉屋信子「女の友情」論――●竹田志保
永井龍男「青電車」論――〈知らない〉男・〈わからない〉女――●乾英治郎
教化される感覚――多和田葉子「犬婿入り」論――●泉谷 瞬

【研究動向】
谷崎潤一郎●西野厚志
立原道造●名木橋忠大
井上ひさし●今村忠純
昭和文学とSF●中沢 弥
昭和文学と音楽●広瀬正浩

【研究展望】
研究の出発点を振り返って●中島国彦
来るべき「文学館学」のために●大木志門
日本文学の翻訳出版をめぐって
 ――昭和戦前・戦中期の意味に触れつつ―― ●山本亮介
北米の日本文学研究と〈世界文学〉の読者●河野至恩

【書評】
守安敏久著『メディア横断芸術論』●葉名尻竜一
権田浩美著『空の歌 中原中也と冨永太郎の現代性(モダニティ)』●石橋紀俊
荒井裕樹著『隔離の文学―ハンセン病療養所の自己表現史』●川津 誠
笹沼俊暁著『リービ英雄―〈鄙(ひな)〉の言葉としての日本語』●水谷真紀
中村三春著『花のフラクタル 20世紀日本前衛小説研究』●松本和也
木村 功著『賢治・南吉・戦争児童文学―教科書教材を読みなおす』●平澤信一

【新刊紹介】
別所興一・鳥羽耕史・若杉美智子著『杉浦明平を読む "地域"から"世界"へ―行動する作家の全軌跡』
永淵道彦著『廃墟の戦後に燃える―アヴァン・ギャルド「火の会」の活動とその軌跡』
日本近代文学会関西支部・兵庫近代文学事典編集委員会編『和泉事典シリーズ26 兵庫近代文学事典』
真銅正宏著『近代旅行記の中のイタリア―西洋文化移入のもう一つのかたち』
一柳廣孝・吉田司雄編著『ナイトメア叢書8 天空のミステリー』
河野龍也・佐藤淳一・古川裕佳・山根龍一・山本良編著『大学生のための文学トレーニング 近代編』
葉名尻竜一著『コレクション日本歌人選040 寺山修司』

会務委員会だより/編集後記

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

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