日本語・日本文学の研究書を中心に刊行する笠間書院の、本の販売サイトです。送料無料で直接販売いたします。クレジット決済[Paypal]のみ。ぜひご利用下さい。

 昭和文学研究 6

昭和文学研究 第62集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  122頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00362-1 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2011年03月
書店発売日 2011年03月31日
登録日 2011年03月03日

このエントリーをはてなブックマークに追加
 読書メーター  本を引用

解説

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。

目次

《論文》
昭和日本における共同性の暴力......イ・ヨンスク
「庶民文学」という成功/陥穽――文学大衆化と井伏鱒二――......滝口明祥
張赫宙「脅迫」論――実存的不安をめぐる作者の軌跡――......梁姫淑
佐多稲子「歯車」論――非合法時代〈正史〉としての制約――......北川秋雄
〈汚名〉を返す――山田孝雄の思想における〈統覚〉の位置――......西野厚志

《研究動向》
永井荷風(平成以降)......真銅正宏
丹羽文雄......半田美永
織田作之助......宮川康
富永太郎......渡邉章夫

《研究展望》
都市モダニズム詩~戦後詩研究の基礎工事――『現代詩誌総覧』『戦後詩誌総覧』――......和田博文
交錯する二つの検閲の痕跡――占領期日本の文学テクスト再検討の視点――......十重田裕一
サブカルチャーと「読む」ことの変容......一柳廣孝
学会の翌日......三谷憲正

〈書評〉
藤井貴志著『芥川龍之介――〈不安〉の諸相と美学イデオロギー』......高橋博史
加藤邦彦著『中原中也と詩の近代』......権田浩美
工藤哲夫著『賢治考証』......栗原敦
野村幸一郎著『宮崎駿の地平――広場の孤独・照葉樹林・アニミズム』......米村みゆき
相馬庸郎著『日野啓三 意識と身体の作家』......山根繁樹
現代短歌研究会編『〈殺し〉の短歌史』......林浩平

〈新刊紹介〉
西田谷洋・浜田秀・日高佳紀・日比嘉高著『認知物語論キーワード』 
宮川健郎編著『名作童話を読む 未明・賢治・南吉』
日本近代文学会関西支部編『海を越えた文学――日韓を軸として』 
横手一彦編著『長崎・そのときの被爆少女 六五年目の『雅子斃れず』』
外村彰・荒島浩雅・亀鳴屋編『したむきな人々――近代小説の落伍者たち――』
一柳廣孝・吉田司雄編著『闇のファンタジー』

会務委員会だより
編集後記

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

ご注文はこちらから

4,200円(税抜)

在庫僅少

送料無料

PayPalを利用して直接購入

購入手順のご案内
発売前の商品をカートに追加し購入決済することもできますが、発送は発売日後となりますのでご了承ください。