笠間叢書
「醜の御楯」考
手崎 政男(著)
A5判 564頁
定価 14,000円+税
ISBN 978-4-305-10351-2 C3392
在庫僅少
奥付の初版発行年月 2005年01月 書店発売日 2004年01月01日 登録日 2010年02月18日
解説
契沖の首唱した「醜の御楯」の解釈をめぐって、諸説を詳細に検証し、防人歌全歌を対象に考察した上で、仙覚の説いた「頻の見立て」が正しいと結論づけた労作。著者が半世紀以上をかけて解明した執念の書。
紹介
契沖の首唱した「醜の御楯」の解釈をめぐって、諸説を詳細に検証し、防人歌全歌を対象に考察した上で、仙覚の説いた「頻の見立て」が正しいと結論づけた労作。著者が半世紀以上をかけて解明した執念の書。
契沖の首唱した「醜の御盾」の解釈をめぐって、諸説を詳細に検証し、防人歌全歌を対象に考察した上で、仙覚の説いた「頻の見立て」が正しいと結論づけた労作。著者が半世紀以上をかけて解明した執念の書。
目次
序説 「醜の御楯」考
第一章 「醜の御楯」説をめぐって
第二章 「大君のみこと」の態様と、防人たちのそれへの対応 防人歌に見る種々相〈その一〉
第三章 神を恃むのほかなき心
防人歌に見る種々相〈その二〉
第四章 防人たちの心に去来し続けた思い
防人歌に見る種々相〈その三〉
第五章 防人歌と家持 家持は防人歌に何を見何を感じたか
終章 仙覚説成立の可能性
付録 万葉防人歌略注解
あとがき
著者プロフィール
手崎 政男(テサキ マサオ)
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