笠間叢書
西行の研究 伝本・作品・享受
高城 功夫(著)
A5判 384頁
定価 12,800円+税
ISBN 978-4-305-10338-3 C3392
品切れ・重版未定
奥付の初版発行年月 2001年03月 書店発売日 2001年03月01日 登録日 2010年02月18日
解説
没後八百年を過ぎ、再評価されはじめた西行。今、西行が取沙汰される魅力は何か。「山家集」をはじめとする諸伝本、作品論、そして後代の日本文化への影響を論じた西行初めての総合的研究。
紹介
没後八百年を過ぎ、再評価されはじめた西行。今、西行が取沙汰される魅力は何か。「山家集」をはじめとする諸伝本、作品論、そして後代の日本文化への影響を論じた西行初めての総合的研究。
没後八百年を過ぎ、再評価されはじめた西行。今、西行が取沙汰される魅力は何か。「山家集」をはじめとする諸伝本、作品論、そして後代の日本文化への影響を論じた初めての総合的研究。
目次
Ⅰ 総論序にかえて一 伝統と独創と享受と−歌僧西行を考える−二 『新古今集』の歌人 西行−その生涯と作品−Ⅱ 諸伝本の研究一 西行の家集の解題と展望二 『山家集』諸本の研究三 『西行上人集』諸本の研究四 松屋本山家集について五 別本山家集について−松屋本山家集との関係−六 『山家心中集』の伝本の形態七 『西行上人談抄』の諸本覚書八 『西行上人談抄』について九 西行の新出和歌についてⅢ 作品論一 西行の恋歌形成の一端二 西行の「恋百首」考三 西行の世界−その死生観−四 西行における古人との応酬−和泉式部との関わり−五 「あはれあはれ」の歌−西行歌の一特色−六 西行と『宝物集』−西行の出家暇乞いの歌をめぐって−七 西行と寂然Ⅳ 享受の様態一 『西行物語』の典拠−特に『宝物集』との関わり−二 『西行物語』の唱導性三 『西行一代記』−寛文十三年松會開板−四 歌枕「信夫の里」について−西行の風土を考える基盤として−五 「西行上人入寂考」について−〔付〕『西上人入寂考』翻刻−六 西行の『山家抄』について−〔付〕寛文三年写『山家抄』翻刻月邨文庫蔵 西行関係文献資料図版
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