西行学 1
西行学 vol.1
西行学会(編)
A5判 220頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00401-7 C3395
品切れ・重版未定
奥付の初版発行年月 2010年08月 書店発売日 2010年08月20日 登録日 2010年07月23日
解説
2009年4月に設立された新しい学会「西行学会」の機関誌、「西行学」の創刊号です。
この学会は、「巨人」「自由人」たる西行を発見すべく、文学、宗教、歴史、地理、民俗、芸能、説話伝承等、ジャンルを超えて、「西行学」の名の下に、開かれた場を作ろうとするものです。
越境する西行、脱領域する西行を、「西行学」の名の下に再構築していきます。
創刊号は、学会設立後に開催したも講演会から久保田淳、錦仁、阿部泰郎らの講演を収録。また、第1回大会のシンポジウム「西行研究の現在と課題」の記録として、山折哲雄らの講演を収録しました。
また、研究論文の他、【研究ノート】、【西行ノート】、【分野別西行研究史概観】、【西行関係研究文献目録】、【書評】、【時評】など、「西行学」としての輪郭を構築すべくぬかりなく各所へ目を配った内容となっている。
ぜひ一度お手にとってご覧下さい。
紹介
2009年4月に設立された西行学会の機関誌。年1回刊行。文学、宗教、歴史等、ジャンルを超えて西行学を展開する。
2009年4月に設立された新しい学会「西行学会」の機関誌、「西行学」の創刊号です。
この学会は、「巨人」「自由人」たる西行を発見すべく、文学、宗教、歴史、地理、民俗、芸能、説話伝承等、ジャンルを超えて、「西行学」の名の下に、開かれた場を作ろうとするものです。
越境する西行、脱領域する西行を、「西行学」の名の下に再構築していきます。
創刊号は、学会設立後に開催したも講演会から久保田淳、錦仁、阿部泰郎らの講演を収録。また、第1回大会のシンポジウム「西行研究の現在と課題」の記録として、山折哲雄らの講演を収録しました。
また、研究論文の他、【研究ノート】、【西行ノート】、【分野別西行研究史概観】、【西行関係研究文献目録】、【書評】、【時評】など、「西行学」としての輪郭を構築すべくぬかりなく各所へ目を配った内容となっている。
ぜひ一度お手にとってご覧下さい。
注1●西行学会会員以外にも一般の書籍同様、書店にてご注文いただけるようにしました。年1回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されたほうが金額的にお得です。詳しくははこちらのページで会費等をご確認ください。
http://kasamashoin.jp/saigyo.html
目次
【講演記録】
久保田淳●西行を読む
錦仁●変容するテキスト——新潟県の西行伝説を検証する——
阿部泰郎●西行における〈神〉の発見——参宮というテクスト——
【シンポジウム記録——西行研究の現在と課題——】
花部英雄●西行と昔話と歌謡
山口眞琴●西行説話研究の可能性——和歌の表現性、三昧僧的位相などについて——
佐藤弘夫●西行における「山」と救済
山折哲雄●西行の断食往生
【研究論文】
山本章博●西行と海浜の人々
宇津木言行●西行のことば——民俗語・職掌語・宗教語に注目して——
小林幸夫●西行谷神照寺の遁世説話
小堀光夫●「西行」地名考——山梨県南部町西行をめぐって——
【研究ノート】
内藤久義●「西行物語絵巻」の蹴られる子供——身体行為・しぐさからの検討——
【西行ノート】
藤本勝美●西行法師とふる里王越
【分野別西行研究史概観】
〈仏教〉
山田昭全●仏教の視点から見た西行研究史概観
〈伝承学〉
松本孝三●西行伝承研究の視点と可能性
【西行関係研究文献目録】
総合版——一九八九-一九九一年
地方文献版——山形県
【書評】
近本謙介●山口眞琴著『西行説話文学論』
【時評】
「西行学」界時評・二〇〇九
平成22年度第2回西行学会大会プログラム
西行学会会則
編集後記
著者プロフィール
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