東大麻雀 ビジネスも人生も「期待値」がものを言う
四六判 192頁 並製
定価 1,700円+税
ISBN 978-4-305-71081-9 C0030
書店発売予定日 2026年04月28日 登録日 2026年03月05日
解説
麻雀では確率的により有利な選択を積み重ねる人が、最終的に成功することができる。それはビジネスにも人生にも通じる。東大法学部を卒業し現在は麻雀プロとして活躍する著者が現代社会を生き抜く「勝つための知恵」を伝授。
紹介
東大卒で麻雀プロである著者。麻雀では確率的により有利な選択を積み重ねる人が成功する。それはビジネスにも人生にも通じる
麻雀とは「不完全情報の中でどう戦うか」を考え、運に翻弄されながらも最善を尽くすゲーム。確率的により有利な選択を積み重ねる人が、最終的に成功することができる。そしてそれは、ビジネスにも人生にも通じること――。
東大法学部を卒業し、現在は麻雀プロとして活躍する著者が、期待値・リスク管理・最終形をイメージする構想力・観察力・メンタルコントロールなどの視点から、麻雀で学んだ「勝つための知恵」を伝授。先行きの見えない時代の中で、多すぎる情報をどう選び、生かしていくか。目の前の結果に振り回される苦しさをどう乗り越えていくか。麻雀という奥深い競技を東大の知力で分析した本書が、現代社会を生き抜くためのヒントを与えます。
【目 次】
はじめに
第1章 不完全情報の社会では「確率」がものを言う
Introduction
1-1 麻雀は不完全情報ゲーム
1-2 「運ゲー」の腕を磨く意味
1-3 「ギャンブラーの誤謬」から逃れるために
1-4 不完全情報の中で「勝ち筋」をつくる
第2章 すべての事象は「期待値」で計算できる
Introduction
2-1 期待値とは何か
2-2 数値化して考えることの大切さ
2-3 「局収支」と「半荘収支」
2-4 「期待値が高い選択」だけが正しいわけではない
2-5 希望的観測のストーリーに溺れない
第3章 リスクを適切に把握する
Introduction
3-1 リスクもまた「確率×影響」で考える
3-2 期待値は時間とともに変動する
3-3 見えているリスクには備えよう
3-4 リスクにも「濃淡」がある
3-5 リスクを負うなら早いうちに
第4章 最終形をイメージする
Introduction
4-1 手牌の「最終形」をイメージする構想力
4-2 理想のゴールは逃さない
4-3 どのゴールが最適かは全体の条件で決まってくる
4-4 最終形のイメージを共有する
第5章 観察眼と「読み」で情報戦を制する
Introduction
5-1 「読み」とは何か
5-2 情報を拾い上げる観察眼
5-3 「自分だけが持っている情報」の価値
5-4 「相手からどう見えるか」を意識する
第6章 広い視野で卓全体を見渡す
Introduction
6-1 麻雀は自分4人で行うゲーム
6-2 相手には相手の意思がある
6-3 利害の一致する味方を探す
6-4 対人ゲームだからこそ、マナーが実力になる
第7章 「運」に振り回されないメンタルを作る
Introduction
7-1 この世の出来事はすべて「確率上起こりうること」が起きただけ
7-2 結果を確率に還元して「一喜一憂しすぎない」
7-3 「介入できる部分」と「できない部分」を切り分ける
7-4 「不運だった」で思考停止しない
7-5 メンタルが揺れやすい人は、それすら前提に入れてしまう
おわりに
目次
【目 次】
はじめに
第1章 不完全情報の社会では「確率」がものを言う
Introduction
1-1 麻雀は不完全情報ゲーム
1-2 「運ゲー」の腕を磨く意味
1-3 「ギャンブラーの誤謬」から逃れるために
1-4 不完全情報の中で「勝ち筋」をつくる
第2章 すべての事象は「期待値」で計算できる
Introduction
2-1 期待値とは何か
2-2 数値化して考えることの大切さ
2-3 「局収支」と「半荘収支」
2-4 「期待値が高い選択」だけが正しいわけではない
2-5 希望的観測のストーリーに溺れない
第3章 リスクを適切に把握する
Introduction
3-1 リスクもまた「確率×影響」で考える
3-2 期待値は時間とともに変動する
3-3 見えているリスクには備えよう
3-4 リスクにも「濃淡」がある
3-5 リスクを負うなら早いうちに
第4章 最終形をイメージする
Introduction
4-1 手牌の「最終形」をイメージする構想力
4-2 理想のゴールは逃さない
4-3 どのゴールが最適かは全体の条件で決まってくる
4-4 最終形のイメージを共有する
第5章 観察眼と「読み」で情報戦を制する
Introduction
5-1 「読み」とは何か
5-2 情報を拾い上げる観察眼
5-3 「自分だけが持っている情報」の価値
5-4 「相手からどう見えるか」を意識する
第6章 広い視野で卓全体を見渡す
Introduction
6-1 麻雀は4人で行うゲーム
6-2 相手には相手の意思がある
6-3 利害の一致する味方を探す
6-4 対人ゲームだからこそ、マナーが実力になる
第7章 「運」に振り回されないメンタルを作る
Introduction
7-1 この世の出来事はすべて「確率上起こりうること」が起きただけ
7-2 結果を確率に還元して「一喜一憂しすぎない」
7-3 「介入できる部分」と「できない部分」を切り分ける
7-4 「不運だった」で思考停止しない
7-5 メンタルが揺れやすい人は、それすら前提に入れてしまう
おわりに
著者プロフィール
新倉和花(ニイクラ ノドカ)
1998年生まれ。東京都出身。東京大学法学部卒。東大模試では常に全国1桁を記録し、現役で東京大学文科一類に合格。東大受験専門塾で数学科講師を5年間務める。大学時代にうつ病を患い、闘病の過程で出会った競技麻雀の世界に没頭。2023年より日本プロ麻雀協会に所属し、リーグ戦・タイトル戦に多数参加するほか、放送対局の実況も担当している。麻雀プロ活動と並行し、現在は株式会社カルペ・ディエムにて全国の高校生に思考法・勉強法を伝える教育事業を展開。書籍の執筆・編集にも携わる。西岡壱誠(ニシオカ イッセイ)
株式会社カルペ・ディエム代表。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、2年連続で不合格。そこから独自に勉強法を研究し、東大(文科二類)合格を果たす。入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集などを担当。2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立し、高校生に思考法・勉強法を教えている。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)シリーズ、『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』(笠間書院)など著書多数。 上記内容は本書刊行時のものです。
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