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 梅光女学院大学公開講座

文学における性と家族 梅光女学院大学公開講座論集第44集

佐藤 泰正(編)

四六判  201頁 
定価 1,000円+税
ISBN 978-4-305-60245-9 C0095
在庫僅少

奥付の初版発行年月 1999年04月
書店発売日 1999年04月01日

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解説

[執筆者]重松恵子/関谷由美子/佐野茂/倉本昭/松浦義夫/朱雀成子/徳永哲/吉津成久/小園敏幸/佐藤泰正

紹介

「聖書」「ハムレット」「ユリシーズ」「ある女の生涯」「十三夜」など古今東西の文学にあらわれた性と家族について分析した清新な論考9編を収録。〈ソフトカバー〉

目次

「ウチ」と「ソト」の間(はざま)で−「十三夜」論への一視角− 重松恵子〈流浪する狂女〉と〈二階の叔父さん〉−藤村『ある女の生涯』と『出発』− 関谷由美子庶民家庭における一家団欒の原風景−明治以前の文学にみられる家族・親子関係記述をとおして− 佐野茂近世小説における「性」と「家族」−西鶴と秋成の作品を例に− 倉本昭『聖書』における「家族」と「性」 松浦義夫『ハムレット』を読み直す−ガートルードの「母性」とセクシュアリティ− 朱雀成子ノラの家出と家族問題−イプセンの『人形の家』と『幽霊』から− 徳永哲『ユリシーズ』における「寝取られ亭主」の心理 吉津成久シャーウッド・アンダスンの求めた性と家族 小園敏幸〈文学における性と家族〉とは−あとがきに代えて− 佐藤泰正

著者プロフィール

佐藤 泰正(サトウ ヤスマサ)
1917年生まれ。梅光女学院大学学長。著書に「漱石・芥川・太宰」「方法としての詩歌」ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。

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