笠間影印叢刊
若宮撰哥合 編者蔵
有吉 保(編)
B5変型判 20頁
定価 400円+税
ISBN 978-4-305-40239-4 C1393
品切れ・重版未定
奥付の初版発行年月 1972年12月 書店発売日 1972年01月01日 登録日 2010年02月18日
解説
新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)・『若宮撰哥合』(編者蔵本)・『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)
紹介
新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)・『若宮撰哥合』(編者蔵本)・『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)
新古今時代の典型的歌合三種、四本を影印。『水無瀬恋十五首歌合』(親長自筆本=日大図書館蔵、異本=編者蔵)建仁九月十三日、後鳥羽院が水無瀬殿に於て催され、俊成判とされている。『若宮撰哥合』(編者蔵本)「恋十五首歌合」より更に撰歌したもので、後鳥羽院の御自判、建仁二年九月二六日に成る。『桜宮十五番歌合』(書陵部蔵本)「恋十五首歌合」からの撰歌によるもので、俊成が追判して建仁二年九月は、新古今集撰修の最中であり、「十五首歌合」からは新古今集に十五首も入集されている。また、新古今歌風の頂点に立つ問題作が含まれている点でも注目される書。付・別冊解説。
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