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 昭和文学研究 6

昭和文学研究 第63集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  118頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00363-8 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2011年09月
書店発売日 2011年09月02日
登録日 2011年08月22日

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解説

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。

目次

《論文》
武田泰淳「審判」に見る「文学」の「政治」性----戦後文学再検討の視座----●高橋啓太
鏡像としての村落----横溝正史『八つ墓村』----●倉田容子
剣豪、もし闘わば----山田風太郎「魔界転生」のマッチメイク----●牧野悠
馬場あき子論----『南島』を中心に----●日置俊次

《研究動向》
西條八十●安智史
三島由紀夫●山中剛史
小島信夫●立尾真士
昭和文学と映画●友田義行

《研究展望》
「私小説」をめぐる胎動●梅澤亜由美
「社会的テクスト生成論」の可能性--DVD版『小林多喜二草稿ノート・直筆原稿』の制作などをめぐって--●島村輝
韓国における日本現代文学●兪在真

《書評》
倉田容子著『語る老女語られる老女----日本近現代文学にみる女の老い』●中川成美
高山京子著『林芙美子とその時代』●今川英子
柳瀬善治著『三島由紀夫研究----「知的概観的な時代」のザインとゾルレン』●井上隆史
信時哲郎著『宮沢賢治「文語詩稿五十篇」評釈』●大塚常樹
佐藤淳一著『谷崎潤一郎型と表現』●西元康雅
鳥羽耕史著『1950年代「記録」の時代』●榊原理智
長沼光彦著『中原中也の時代』●阿毛久芳
外村彰著『岡本かの子短歌と小説----主我と没我と』●野田直恵

〈新刊紹介〉
小松和彦編『妖怪文化の伝統と創造 絵巻・草紙からマンガ・ラノベまで』
青木生子・原田夏子・岩淵宏子編『阿部次郎をめぐる手紙』
西田谷洋・丹藤博文・五嶋千夏・森川雄介著『梶井基次郎「檸檬」の諸相----倉地亜由美追悼論集』
ハワード・ヒベット+文学と笑い研究会編『笑いと創造』第六集基礎完成篇
菅聡子著『女が国家を裏切るとき----女学生、一葉、吉屋信子』
安英姫著『韓国から見る日本の私小説』
荒井裕樹著『障害と文学----「しののめ」から「青い芝の会」へ』
森晴雄・須田久美編『嘉村磯多と尾崎一雄----「自虐」と「暢気」』
日本近代文学会関西支部編『村上春樹と小説の現在』
山口直孝著『「私」を語る小説の誕生----近松秋江・志賀直哉の出発期』
増田裕美子・佐伯順子編『日本文学の「女性性」』

会務委員会だより
編集後記

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)
昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会、昭和文学会。

上記内容は本書刊行時のものです。

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