日本語・日本文学の研究書を中心に刊行する笠間書院の、本の販売サイトです。送料無料で直接販売いたします。クレジット決済[Paypal]のみ。ぜひご利用下さい。

 昭和文学研究 5

昭和文学研究 第58集

昭和文学会編集委員会(編)

A5判  122頁 並製
定価 4,200円+税
ISBN 978-4-305-00358-4 C3393
在庫僅少

奥付の初版発行年月 2009年03月
書店発売日 2009年03月24日

このエントリーをはてなブックマークに追加
 読書メーター  本を引用

紹介

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。

昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。

目次

固有名消費とメディア論的政治―文芸復興期の座談会--●大澤聡
堀辰雄「不器用な天使」における「本格的小説」の模索
  ―コクトオ及びジイドの影響を中心に--●宮坂康一
「宮本百合子」の生成―中條/宮本百合子「小祝の一家」論―●池田啓悟
『砂の女』を読み替える―「死と性病」の再考から―●木村陽子
戦後台湾の日本語文学―黄霊芝「董さん」の方法―●下岡友加

【研究動向】
倉橋由美子●田中絵美利
金井美恵子●武内佳代
老いと文学●大鹿貴子
ホモセクシュアル文学●黒岩裕市

【研究展望】
国際学会をコーディネートする、ということ●島村輝
戦後詩へ―時を渡った「蝶」のこと―●宮崎真素美
石川淳、「キャラクター」小説、そして中上健次●杉浦晋
ライトノベルと近代文学は異なるか―文学研究の新しい課題--●久米依子

【書評】
綾目広治著『理論と逸脱 文学研究と政治経済・笑い・世界』●大原祐治
川勝麻里著『明治から昭和における『源氏物語』の受容
  --近代日本の文化創造と古典--』●早川芳枝
尾西康充著『田村泰次郎の戦争文学 中国山西省での従軍体験から』●天野知幸
岡野幸江著『女たちの記憶 〈近代〉の解体と女性文学』●久保田裕子

【新刊紹介】
筑波大学文化批評研究会編『テクストたちの旅程―移動と変容の中の文学』
綾目広治・大和田茂・鈴木斌編著『経済・労働・格差―文学に見る』
H・ヒベット+文学と笑い研究会編『笑いと創造』第5集
山崎正純著『丸山眞男と文学の光景』
外村彰著『高祖保書簡集--井上多喜三郎宛』
大橋毅彦・趙夢雲・竹松良明・山崎眞紀子・松本陽子・木田隆文編著・注釈
  『上海1944-1948 武田泰淳『上海の螢』注釈』
平澤信一著『宮沢賢治 《遷移》の詩学』
池川敬司著『宮沢賢治との接点』

会務委員会だより
編集後記

著者プロフィール

昭和文学会編集委員会(ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)

上記内容は本書刊行時のものです。

ご注文はこちらから

4,200円(税抜)

在庫僅少

送料無料

PayPalを利用して直接購入

購入手順のご案内
発売前の商品をカートに追加し購入決済することもできますが、発送は発売日後となりますのでご了承ください。